問題を解決するには、特別な能力が必要な訳ではありません。誰でもその手法を理解して、

日頃から心がけることで、自然と身に付いていきます。

様々な問題に対しても解決の道筋が見えてくると、今まで煩わされてきた問題が、取るに足らない問題だったと気付かされます。

​ここでは「問題解決テクニック」のエッセンスと、習得するための研修をご紹介しまします。

​※ 以下「問題解決のアプローチ」研修資料からの抜粋

問題を解決するためには、正しいプロセスが重要です。初めに「問題の確認」作業を行い、「原因の分析」「施策の検討」という手順です。

このプロセスをおろそかにすると、効果のある施策は立てられず、容易に問題は解決しません。

それぞれの作業や特徴は次の通りです。

●問題とは、「あるべき姿(目標)」と「現状」との差を言います。つまり目標との差、困ったことなどです。

●問題を正しく認識するためには、あるべき姿や目標を明確にしなければなりません。

例えば、営業会議で、「今月の売上目標金額が1千万円なのに対し、現在の売上が5百万円」であれば、問題は残りの5百万円の売上をどうするかという事で、認識は共有されますが、目標の売上金額が曖昧な場合、ある人は原価の6百万円を上回れば良いと考え、ある人は将来に備えて2千万円の売上が必要だと考えれば、認識の共有化はおろか、組織自体がバラバラになってしまいます。

●問題は立場の違いや情報量の違いによっても異なります。

また時間が経ち、環境が変わると問題が問題ではなくなる場合もあります

例えば、会社の業績が悪くなれば、「社長」は最初に「企業の利益と株価」が問題だと思うでしょう、しかし「社員」は「給料のカットやリストラ」が問題だと考えるのが一般的です。

また仕事が上手くいかない、向いていないからと「問題」だと考えていたら、次第に習熟して、面白く感じたり、上司が変わってやりやすくなれば「問題」が消えることもあります。

●日頃便利に使っている「問題」という言葉ですが、組織や職場でこの言葉を使う時は、初めに関係者の認識が共有化されているかどうかを確認することが重要です。

さらに個人で使う時は、何時までの問題なのかを事前に確認することで、漠然としていた問題も輪郭がはっきりと見えて向き合いやすくなります。

●「原因の分析」とは、何故問題が発生したのかを究明します。つまり目標と現状の差、ギャップが発生した理由を探します。

例えば、「売上金額が500万円の予算未達」の問題に対して→ 「セールスパワーが足りない」という一つの原因が考えられた場合、何故セールスパワーが足りないのかを考えます→「セールスマンの数が競合企業と比べて少ない」という原因も考えられますし、また「セールスマンのセールススキルが低い」という原因や「販促ツールが少ない」など、いくつかの原因が考えられます。

夫々の原因を更に深堀します、「セールスマンの数は何故少ないのか」→「採用が上手くいかない」なら何故採用が上手くいかないのか、「採用スキルや採用方法」であったり、「採用条件」や「就労環境」など、様々な原因が更に考えられます。

●原因の分析は必ず図(ツリー図)に表します。大抵の場合、一つの問題に対して複数の原因が考えられ、下のサンプルイメージ図のようにいくつかの階層になります。

また、原因を掘り下げると、共通の原因に繋がることもしばしばありますので、原因間の関連にも注意が必要です。(下のサンプルイメージ図の同色の部分)

【研修】「問題解決トレーニング」…4時間~

​【対象】

・新入社員から幹部社員の方まで、問題の解決が苦手だと思われる方

・職場で部門間調整や改善活動に従事される方

・コンサルティング業務を行う方

​【主な内容】

・問題の整理、原因の​分析、施策の立案方法を学び、ワークを繰り返しながら習得していきます。

【研修】「職場のメンタルヘルス」…4時間

​【対象】

・メンタルヘルスを初めて学ばれる方

【主な内容】 

・何故メンタルヘルス不調は起きるのか、発症した際の対応や予防など、メンタルヘル スの基礎的な知識を習得します尚この研修ではストレス耐性の自己診断を行い、ストレス耐性を強化する方法を学びます。

【研修】「メンタルヘルスの実務1」…6時間

​【対象】

・社内の健康管理室や人事労務部門のメンタルヘルス担当者。

​【主な内容】

・社内のメンタルヘルス担当者として必要な職場改善スキルや、メンタルヘルス不調者への対応方法、また医療従事者との連携方法を学びます。

【研修】「メンタルヘルスの実務2」…6時間

【対象】

・社内の健康管理室や人事労務部門のメンタルヘルス担当者。

​【主な内容】

・社内のメンタルヘルス担当者として必要な現場の医療知識や、労働法を中心とした法律知識を学び、ケーススタディーによって現場のトラブルを疑似体験します。

【研修】「メンタルヘルス研修講師の育成」…6時間

【対象】

・メンタルヘルス、職場改善等の研修を行う方

・社内の健康管理室や人事労務部門のメンタルヘルス担当者。

​【主な内容】

・ストレスチェックの結果から、社内に必要な研修コンテンツを検討するプロセスを学びます。

・様々なメンタルヘルス研修を体験して、コンテンツ作成方法を学び、講師としての心構えやテクニックも学びます。

【概算費用】

    

・研修費用30万円(6時間)…(講師交通費は別途実費を請求させて頂きます)

・内容をカスタマイズする場合は、別途お見積りをさせて頂きます。

・定員は原則24名となりますが、それ以上の場合は別途ご相談下さい。

・テキストの印刷はお客様にお願いしております。

【セミナー】

・職場のメンタルヘルスを推進することが、社員の企業への信頼を高め、更に企業に一層の利益をもたらす仕組みを、成功事例を交えながらご紹介します

・職場のメンタルヘルスの進め方

・企業経営とメンタルヘルス 

・ハラスメントの企業リスク

・メンタルヘルスの基礎知識

・メンタルヘルス担当者の実務

・ストレスチェックの活用方法

・中小企業と大企業のメンタルヘルス  他

【過去のセミナータイトル】

【概算費用】

・講演料10万円(60分)~ (講師交通費は別途実費を請求させて頂いております)

・内容を大幅に変更する場合の講演料は、別途ご相談させて頂きます。

・定員の上限はありません

・テキストの印刷はお客様にお願いしております。

【特記事項】

個人で研修やセミナーの受講を希望される方は、「日本産業カウンセラー協会」の研修紹介HPを参照頂くか、当HPのTOPページの「NOTICE」をご確認下さい

Cheer Up!

アクセス

〒168-0072 東京都杉並区

高井戸東3−9−10-704

 

電話

 03-5941-3898